あなたのための片づくしくみ、プランします!
福岡のライフオーガナイザー®、篠崎です。
プチパニック
ひとりっきり、家で静かに仕事をしていた時のこと。
トイレに行こうと席を立ち、トイレのドアを開けようとしたら、ドアが開かない!
なんでっ!
見ると、ドアノブのところが施錠を示す赤色に!
怖い、怖い、怖い。
最初にしたことは…
最初にしたことは、玄関のドアを確認すること。
よかった、施錠してた…誰かがこっそり我が家のトイレを拝借中じゃないことを確認し、一応ノックをした後に、慌てず財布を取りに行きました。
これを読む多くの人が知っているかなとは思ったのですが、知らない誰かのために解説。
ほとんどのトイレの鍵は、万が一の時に外側から開けれるようになっています。
↓写真のように、ねじのスジ(のようなもの)にコインを入れて回したら開錠出来ます。
お子さまが鍵を開けれなくなったときとか、誰かが急にトイレの中で体調を崩してしまったりとか、誰もいない個室の鍵が閉まっているときとかに、思い出してくださいませませ。
施錠の謎・・・
なぜ鍵が閉まってしまったのか…謎…でもなんでもありません。
私がその前に使った際に、鍵を半開きの状態でドアを閉めてしまったのでしょう。
そういうとこ、あるわ~(一応、反省)
ドアを閉めるときには、もう次のことで頭がいっぱい、ありがち、ありがち。
そんな多動な私のために、我が家のトイレには一工夫。
これについては、また今度。
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